2010年07月02日

エンボスのお仕事「座卓」

画像1 幅25センチ、厚さ6センチの古い板を四枚つなぎ合わせて、卵型にカットして、表面を電気カンナやノミで彫刻のような仕上げをしています。外に 置きっぱなしになっていたため、反ったり曲がったりでひと苦労。

画像2、3
直径90センチのサイズが二台と直径110センチと70センチが各一台の計五台制作。脚は解体材の古い柱をワックスで墨色に、天板は日本の伝統色の海老茶のオイルステインでウレタン仕上げしています。
藤枝の料理屋さんの「ぴんす」の離れね縁側にあります。
  

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2010年05月28日

汚し

画像1
輸入品の本物のフランスアンティーク家具。ミラー枠と大きなキャビネット。
画像2、3
手前のハンガーが仕上げの見本で、それに合わせる仕事。まずは塗られている塗料をはくりして、一旦アイボリー色で生地の色を殺して、ベースのペールグリーン色を吹き付けで入れて、古び粉の粉を乾くまえに擦り込んでウエスでこすり磨きしています。我ながらいい感じの仕上がり。でも「汚れ」ってひとによって許される境界がバラバラだと思うんで非常に難しい仕事です。
  

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2010年05月20日

エンボスの作業場

画像1
黒竹と解体材を使った衝立。呉服屋さんの展示の見切り用に制作。高さは50センチと80センチで日本の伝統色の赤と黒で仕上げています。
画像2
この板材を使って円形の座卓を制作するのが次の仕事。直径90センチを二台と120センチを一台。さてどういう風に創るか頭悩め中。
画像3
2×10材を使ったアンティーク風のダメージ塗装。床20平米分と階段23段分の数量で作業場は身動きできないくらいの状態で、しかも四面仕上げのため、なかなかはかどらなくて大変な作業。
昨日無事出荷。本日取り付け予定。静岡市内のどこかの店で見つけて下さい。



  

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2010年05月14日

エンボスの作業場

フランスのアンティーク家具風の塗装を施した板材。2×10の六メートル物を今回はデッキ材として使用します。二十枚ほどですが四面を仕上げるため、やたらと場所をくいます。今年に入って切れ目なくこの手の仕上げの家具や部材の仕事がはいってくるということは流行ってるということでしょうね。使っているうちに汚れたり傷ついてもそれほど気にならないからメンテナンスや掃除が楽でいいですね。
  

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2010年04月30日

エンボスのお仕事「フランスアンティーク塗装」

バリ島製のアンティークガーデンチェア、雨ざらしにされて薄汚れてみすぼらしい状態でした。掃除をして、木材保護塗料を全体に塗って、塗料のはがれおちやすい箇所に二色ほど隠しの色を入れて、全体をクリーム色で塗り、ヘラとペーパーでトップのクリーム色を部分的に落として雰囲気を出して、最終的に汚れ色のカラークリアーを塗ってそれなりに仕上げしました。
画像3 フランスからの輸入アンティーク家具もそのままではそれらしく見えないものはこの手法でそれなりのリペイントをします。
  

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2010年04月23日

エンボスのお仕事「変身」

画像1、2
住宅や店舗の片付けや解体をやると必ずといって出てくる置物。これといって価値もなく、捨てられるだけの運命のさびし〜い物たち。でもこんな風にサビ色に塗装をするとけっこうそれなりに見えてなかなか立派な置物に変身。誰も見向きもしなかったゴミ扱いの物たちが「私にちょうだい」と誰かしらにもらわれていきます。
画像3、4
ミニサイクルも変身。淡いブルーの折り畳み自転車。でもエンボスの手にかかるとサビサビのボロボロサイクルに変身。
  

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2010年04月20日

エンボスのお仕事「おはな助産院」

御前崎市で開業したばかりの助産院です。以前サーフショップだった建物でガルバリウム剛板張りのグレーと黒が基調の壁面を改装で一階部分を板張りにしたところでエンボス登場。画像1 4月18日に行われたオープン記念のイベントへの参加で小物販売。これは売れず。
画像2 以前エアコンの室外機が置かれていた架台を花壇に変身。古材のカットした柱とレンガ積みの四隅の柱をスチロール製の岩石風の壁でつなぎ、真ん中に木製のプランター置き台と椅子をしつらえています。
画像3 郵便受けと表札を入れ込んだ花壇。下段はスチロールの花壇。郵便受けを支えているのはガラステーブルだったスチールの脚を木枠で囲っています。郵便受けはフランスアンティーク風塗装で仕上げています。シンプルな色使いの建物だったけどだいぶにぎやかくなってきました。「 おはな助産院」のブログも覗いてみてください。
  

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2010年04月16日

エンボスのお仕事「サイン」

画像1
スポーツ用品店の天井からの吊しサイン。スチロール製の10センチ角の矢印。長さは概ね90センチで塩ビのパイプを仕込んで連結出来るようにしています。文字は切り文字で浮き出ています。
画像2
スポーツ用品店の陳列用の台。450角のサイコロ風でベニヤで組み立てています。表面はアンティーク塗装をして、数字はステンシルの手法で塗装しています。オープン後は見ていないのでどういう使い方をしているかは分かりません。天井からぶら下げているサイコロもあるはずですが、磐田まで確認にいってはいません。
  

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2010年04月15日

エンボスのお仕事 「函南かつ政」

熱函道路に入って一キロくらい走った右側にある、ショッピィングモールにあるとんかつ屋さん。店内の壁全てを陶器に使う陶土をベースにした「テラマイト」という材料でコテ仕上げをして土壁風に仕上げています。三色の塗り分けで、見切りの壁には古民家から出た合掌を組んでいた梁が大量にうまく使われています。その素材の調達もエンボスでやりました。小笠のワラ葺きの160年物の民家の解体現場からの代物です。
  

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2010年04月13日

エンボスのお仕事「和風テイスト」

清水の新築住宅O邸
リビングの中に畳敷きのスペースがあり天井の一部 800×2500が深さ 30センチくらいの高天井になっています。珪藻土のコテ仕上げのアクセントにスス竹と真竹で見切りをつけています。
外壁はジョリパットのコテ仕上げ、二色塗り分け。一階部分はくすんだグリーンのくしびき仕上げ、見切りに150年物、江戸時代末期の古民家の解体タイコ梁を5センチ厚に挽き割った板を後付けで取り付けています。
玄関の袖壁の丸窓の照明カバーは湯のみを加工したもの。国道一号線沿いに建っているのでみつけられるかも・…
  

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2010年04月08日

エンボスのお仕事「フットバス」

市販のスチロール製の品物。これにお湯を入れて足湯状態にするわけですが、エステで使うため、お湯の入れ替えが簡単に出来るように底の部分に排水用の栓を着ける事になり、そのためには金具が付けられるだけの強度をつけなければいけないので、樹脂セメントを吹き付け、特殊なウレタン塗料で表面をなめらかに仕上げ、なおかつ六個並べて使うため、グリーン系のグラデーションのカラーに色付けして、更にウレタンクリヤーをかけています。出来上がりをみればたいしたことない「もの」だけど、とんでもなく手間がかかっているんです。どこで使うかまで場所を聞いてないので並んだ姿は見れそうにないです。
  

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2010年04月04日

エンボスのお仕事「門柱」

柱というには変な形のスチロール製の代物。製材所の事務所の看板。ダミーでインターホンと郵便受けをつけています。仕上げは岩石風の樹脂材の吹き付け。住宅の表札や店舗の看板に応用できると思います。
  

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2010年04月01日

エンボスのお仕事「古タンス再生」

新築住宅の和室リビングのテレビ棚用。画像1、2の引き出し四段の、明治から大正時代くらいの小さな整理タンス風。棚のサイズが高さ六十センチ、幅七十センチなので、一番痛んでいた上の段を詰めて集成材の天板を着けてオイルフィニィッシュで仕上げています。以前に誰かが中段と底の部分を直してありました。画像3と4は江戸時代くらいの代物で、すべて竹の釘でつないでいて、「い〜い仕事」の小物入れでした。でもあちこち釘で直してあり、板もだいぶ痛んでいたので、すべてバラバラにして、下の一段を詰めたら、組み立てるのにひと苦労してしまいました。こちらも天板を着けて本体はあえて掃除だけで塗装はしませんでした。リビングの棚に収めたのが画像5。





  

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2010年03月29日

エンボスのお仕事「アンティーク塗装 サビ」

飾りのギボシとアクリル切り文字のサインの塗装。下塗りで金色を吹き付けて、上塗りで艶消しのサビ色を下色の金が透けて見える程度に薄く吹き付けて仕上がり。細かいのと工期がなかったのでちょっと今イチの出来。
  

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2010年03月28日

エンボスのお仕事「お色直し」

藤枝市にある料理屋さんの看板の塗り替え。無垢の木の厚板に木の切り文字を貼ってあったのが年月で塗装もハゲて文字も取れてしまっていたので、切り文字を取り、表面を削り、錆びた鉄板風の塗装をしています。店名は一センチ厚のスチロールで切り文字を作り、樹脂材を吹き付けて固めて貼ってあり、それ以外の文字は手書きで書いてあります。旧の田沼街道沿いに立ってます。
  

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2010年03月25日

エンボスのお仕事「kicka」

清水ドリームプラザ近くの美容院の増床リニューアル。古いビルの一階部分にあって三、四年前にオープンしたレトロな店作りで人気のお店。今回入り口の既存の鉄製のドアを木製に替えて、なおかついろいろなサイズと厚みの板を何色かに塗装して貼っています。ドアノブもダミーを入れて4つついていて、入るのにも迷います。店内にも何枚かアンティーク塗装を施したドアの施工をしています。
  

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2010年03月24日

エンボスのお仕事 「OSADA 掛川店」

3月初旬にリニューアルオープンした掛川店。改装の工期も一週間ほどなので、あらかじめ工場仕事でアンティーク塗装を施したベニヤのカラーパネルを現場で色合いやサイズを調整しながら貼っていき、ベニヤ230枚分、350平米くらいの壁が3日間で出来上がり!レディース部分はベージュ系の色合いでまとめ、メンズ売り場は濃い色合いでポイントで小さな赤色が入ってかなりカッコいいです。準備期間も短かったので、エンボス総動員でパネル作り 奮闘。
  

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2010年03月23日

エンボスのお仕事「アンティーク塗装」

飾りボーダーのゴールド仕上げ。
関西のショッピィングモールのブティックに取り付く部材。この頃流行りらしくて、わざと傷を付けたり、汚したり、古ぼけた感じを出した家具や建具の塗装の依頼が多くなっています。多分バックが汚れた感じだと商品が引き立って良く見えるんでしょう。ブスと美人の法則と同じ気がします。ツルツルピカピカの什器にきれいな商品を並べてもメリハリが効かないけど、ブスの中にそれなりの人が居ればやたらきれいに見えるのに似ている気がします。今回の仕上げはまず金色を塗って、白で塗りつぶしたあと、部分的に拭き取って、薄いグリーンをかすかに入れて、トップにもう一度ゴールドを入れて仕上げています。
  

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2010年03月22日

エンボスのお仕事 「ニケのビーナス」

チェーンソー作家の造った体高二メートルの彫刻。静岡大学近くの住宅に据え付けられています。
施主さんのご希望により、これをブロンズの彫刻風に塗装。作家さんには申し訳ないけど、こちらも依頼は依頼。ベース色を入れてからスポンジングで仕上げて、グッと重量感のある代物になりました。静大前の道を西に下っていけば、感のいい人なら見つけられるかも。ただし個人邸なのでくれぐれも遠くから眺めるだけにして下さい。

  

Posted by emboss at 08:08
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2010年03月20日

エンボスのお仕事「継続は力なり」

二年前までマメに更新していたのに、無断で写真を載せたのにクレームを付けられてついついご無沙汰しました。やはり「継続は力なり」
画像1、2     御前崎市の公文白羽教室の庭のサーフボードベンチ。最初ボードを座面にしたら、日が当たると熱を持っちゃってとても座って居られないので急遽背もたれに作り直しました。錆びた鉄のような塗装で仕上げています。一年くらい経っているので木部は塗り直したほうがいいかな?
ウッドデッキなんかもそうですが、日当たりのいい箇所はマメに塗り直しをしましょう。手間を惜しむとどんなものでも痛んできます。人間だって。




  

Posted by emboss at 08:46
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